【マイホーム#2】家を買う前に考えたこと。UR賃貸か一般賃貸か?

※この記事は2021年に我が家がマイホームを購入した際の経験を元にしています。当時の市場情勢や金利、価格帯は現在とは異なる点があることをあらかじめご承知おきください。
皆さん、こんにちは。ねぎまみれです。
マイホームの購入は大きな決断ですが、その一歩手前で「本当に今買うべきか?」「賃貸のままではダメなのか?」と考える方は少なくないと思います。 私たちも、住宅購入へ踏み切るまでには賃貸住宅で暮らすことを前提に様々な比較検討を行いました。
今回は、その当時にまとめたメモを元に、「UR賃貸住宅」と「一般賃貸住宅について、私たちがどのように考え、比較したのかを振り返ってみたいと思います。
💡比較の大きな軸は「トータルコスト」と「住みやすさ」
賃貸住宅を比較する上で、私たちが特に気になったのは家賃そのものだけでなく、住み始める際にかかる初期費用や、長く住み続ける上での更新料、そしてエアコンやコンロといった設備の有無でした。これらを総合的に見て、どちらが自分たちのライフプランに合っているのかを検討しました。
❓UR賃貸住宅のメリットと注意点
まずは、UR賃貸住宅についてです。公的な住宅というイメージがありますが、具体的には以下のような特徴があると考えています。
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メリット
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注意点
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設備の確認が必要:物件によっては、エアコンやガスコンロが設置されておらず自身で購入・設置する必要があります。
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立地の選択肢:駅に近い物件は人気が高く、賃料もやや高めの傾向があります。駅から少し距離がある物件も少なくありません。
(遠方にもかかわらず駐車場がなかったり、駐車場があっても埋まっているリスクがある) -
建物の仕様:築年数が経過した物件では、エレベーターが設置されていない場合もあります。(スーパーで購入したものを上の階までもって運べるか?引っ越しの時にも困りそうです。。)
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❓一般賃貸住宅のメリットと注意点
次に、皆さんが最も馴染み深いであろう一般の賃貸住宅です。URと比較すると、以下のような点が挙げられます。
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メリット
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圧倒的な物件数:UR賃貸に比べて物件数が格段に多く、選択肢が豊富です。
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幅広い選択肢:築浅から築古、家賃帯も様々でマンションだけでなく戸建てタイプの物件も見つかります。
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設備が充実している物件も多い:エアコンやコンロが備え付けられている物件が多く、最近ではインターネット使用料が無料の物件も増えています。
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家賃交渉の可能性:物件や時期によっては家賃の交渉ができる場合があります。
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注意点
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初期費用がかかる:敷金・礼金・仲介手数料など、家賃の数ヶ月分が必要になることが一般的です。
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更新料が発生する:多くの場合、2年ごとに更新料の支払いが必要です。
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プロパンガスの物件もある:戸建てを買うまで住んでいた新築木造アパート、とても綺麗でしたが都市ガスではなくプロパンガスでした。都市ガスと比較した際に、月々のガス代がとても高かったです。。。
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🐶結局、どちらを選ぶべきか
UR賃貸住宅と一般賃貸住宅、どちらも一長一短がありどちらが良いかは本当に個人の価値観やライフプランによるというのが正直なところです。(そりゃそうだ笑)
例えば、
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「できるだけ長く同じ場所に住みたい・数年ごとの更新料の支払いを避けたい」と考えるならUR賃貸は非常に魅力的です。
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一方で、「物件の選択肢の多さや、立地・設備の充実度を重視したい」という場合は一般賃貸住宅の方が希望に合う物件を見つけやすいかもしれません。
私たちの場合は、最終的にマイホーム購入という道を選びましたが、この時に賃貸住宅について深く比較検討した経験は「住まい」に求めるものは何かを明確にする上でとても役立ったと感じています。
🐈最後に
今回はマイホーム購入前に私たちが検討した「UR賃貸住宅」と「一般賃貸住宅」の比較についてお話ししました。
当時の私たちは、目先の初期費用や月々の家賃だけでなく「この先何年住むのか」「その間にトータルでいくらかかるのか」という視点でシミュレーションを重ねていました。
賃貸か購入かで迷われている方や、お部屋探しをされている方がいらっしゃいましたら、それぞれのメリット・デメリットを書き出しご自身のライフプランと照らし合わせてみることが大切だと思います。
この経験が、皆さんにとって少しでも参考になれば幸いです。